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アルカリイオン水の製法

製法は企業秘密とされる場合もありますが、基本はイオン交換膜を塩橋として電極間を隔てた電気分解によるものです。

水溶液に電極を用いて電圧をかけると、陽極では陰イオンが酸化され、陰極では陽イオンが還元されます。

水道水中には様々なイオンが溶解していますが、どのイオンが酸化および還元されるかは、溶存するイオンの酸化還元電位(還元電位)とイオンの濃度とによります。

したがって、最終生成物がどのような組成であるかは、もともとの水道水の成分に依存し、一般には、陰極では水素が発生した溶液はアルカリ性となるので、これを取り出して飲用に供しています。

一方、陽極で水酸化物イオンが酸化され、酸素を発生し強酸性の溶液が生成されます。これを衛生水(強酸性水)と呼んだりしています。

いずれにせよ、もともとの水道水に含まれる以上にアルカリ金属、アルカリ土類金属(またはミネラル成分)が増加するわけではありません。

こういった成分を増加させるために、元の水道水に何らかの電解質を加える場合があり、この電解質に陽イオンとしてアルカリ金属イオンまたはアルカリ土類金属イオンが使われる場合があります。

なお、陰イオンとして塩化物イオンが含まれる場合は、これが水酸化物イオンより先に酸化されて塩素が発生し、溶液が一部次亜塩素酸となり、飲用には適しませんが、殺菌効果が増加する可能性はあります。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

活性水素水

カラダに良い水の最終結論

(かっせいすいそすい)とは、「活性水素」が溶けているといわれる水の呼称。

水に対してマグネシウムなどの還元力を持つ金属や陰電圧を作用させると、通常の水素イオン (H+) や水素分子 (H2) の他に、反応性の高い水素種「活性水素」(原子状水素、あるいはヒドリドイオン )が発生してそのまま水に溶けている、という説があり、この「活性水素」が溶けているとされる水が活性水素水と呼ばれています。

アルカリイオン水は、アルカリイオン生成機(整水器)から作られた飲料水のことですが、アルカリイオン生成機が市場を形成しているのは日本だけだそうです。
アルカリイオン整水器協議会

生成水の効果効能は、登場当初はさまざまに謳われたようで、薬事法違反となる医療効果を明示的・暗示的に標榜する製品や浄水器がたびたび現われ、マルチ商法催眠商法が行れたために、厚生省(後の厚生労働省)はしばしば通達をだして規制しました。

また、厚生省は業界団体の形成を促して自主規制を作るよう要請をしています。
これらの指導により、次第に、あたかも奇跡の水であるかのごとく効果を謳う商品は淘汰されていったようです。活性水素水の謎

現在では、アルカリイオン整水器は販売するためには厚生労働省の認可を採らなければならない。
効果に関しては「慢性下痢・胃酸過多・制酸・消化不良・胃腸内異常醗酵」と、同時に生成される酸性水のアストリンゼントによる美容効果以外を言うことはできないとされています。

しかし、アルカリイオン整水器の誇大広告業者は消えたわけではなく、インターネット時代を迎えてむしろ増加している傾向にあります。
薬事法を無視した「奇跡の治癒水」を売る業者はいまだ跡を絶たない現状です。

活性水素水の関連商品と誇大宣伝

活性水素水が活性酸素を消滅させるという論点から、良い効能を持つとして活性水素水が製造できるいう装置が販売されました。

それらの装置の広告では活性水素水について、料理が美味しくなる、柔らかくなる、肌がすべすべになる、使うことで「万病を癒す魔法の水」などとしていました。

いわゆるアルカリイオン水の生成機の宣伝トークとしてあるメーカーが使い始めたのが「活性水素水」がメディアに現れた最初のようです。

通信販売で宣伝されている還元水素生成装置は医療機器のカテゴリーには存在せず、それらの装置を、いわゆる疑似科学商品のひとつと考えるものもおり、科学的な視点からの批判が加えられています。

ただし、活性水素のみならず活性酸素の概念も、医学上では未だに健康にもたらす害との関係がはっきりしていないようです。

医療分野や食品衛生用などに用いられる電解水生成装置は、食塩水を原料として電圧をかけ、アルカリ性および酸性の水を生成する装置で、これらの電解水は活性種として次亜塩素酸などを含み、除菌、消毒用などに用いられます。

フリー百科事典ウィキペディアより

「活性水素水」に公取委が排除命令

2005年12月、公正取引委員会は、東証1部上場の家庭用機器製造会社 
「シルバー精工」 
(東京都新宿区)
「日本ホームクリエイト」 
(港区) 
「エッチアールディ」 
(横浜市)
の3社に対して、「活性水素水」や「マイナスイオン水」などという言葉をつかって、科学的な根拠に乏しいにもかかわらず、画期的な健康維持に間違いなく効能があるかのような主張をしたとして(優良誤認)、排除命令を出しました。

公正取引委員会はある機能を主張する商品に対して、その根拠を示す技術資料の提出を求める権限を法的に持っています。
15日以内に科学的に妥当性のある根拠を提出できない場合、その機能主張は優良誤認であると判断され、違法行為をやめるべく、排除命令が出されることになるそうです。

強酸性水(衛生水、超酸性水)殺菌効果で水虫もKO

強酸性水(衛生水、超酸性水)は、微量の塩を含んだ水をイオン交換膜を介して電気分解することで作られる水のことです。
陰極側にはアルカリイオン水、陽極側には強酸性水が作られます。

強酸性水は強い酸性を示し、うがい薬や食中毒予防のためなどにも使われていますが、殺菌剤として用いられることも多いです。

強酸性電解水は、活性化された次亜塩素酸(HCIO)が含まれ、MRSAなどの感染病原菌やサルモネラ、病原性大腸菌などの食中毒菌にも強い殺菌効果を発揮します。

強酸性水の特徴
次亜塩素酸ナトリウム0.1%水溶液、消毒用アルコール70%と同等以上の殺菌力をしめします。MRSAや芽胞菌も殺菌できます。

殺菌効果を発揮した後は、すみやかに強酸が失なわれます。
強酸性電解水は(消毒薬・農薬等)化学薬品のような毒性や残留性がありません。そのため手荒れの心配もほとんどありません。

強酸化力により、臭いの元となる細菌を即刻分解。(水虫退治にも最適)
優れた消臭効果を発揮し、漂白作用もあります。

強酸性水の殺菌効果は(病害予防、減農薬・無農薬化を目指し)安全な農産物の生産・供給と農業従事者の健康維持に貢献しています。

活性水素水の研究者

 「奇跡の水」は自分でつくろう
ついに突き止めた奇跡の水の正体

林秀光
健康本作家
著作の中で活性水素水がガンや糖尿病にも効くと主張。

 家庭でつくる自分に合う健康の水
水道水を変える交流電気分解

早川英雄
事業家
著作の健康本の中で自己発明機械の活性水素水を含むものが奇跡の水であると主張

 人間の体に「本当に良い水」はこれだ!!  
電解還元水のすべて

白畑實隆
奇跡の水の研究家(九州大学)
活性水素が単原子水素と提唱

アルカリイオン整水器と衛生水

衛生水の威力・・

アルカリイオン整水器を数年前、ネットを通じて購入しました。
当時価格が数十万円とたいへん高く、購入を決意するまでずいぶん悩みました。現在は格段に安くなっています。
アルカリイオン水が何かというのもよくわからず、ネットや書籍を読んで研究し、半信半疑ではありましたが、思い切って購入しました。

アルカリイオン整水器は、生活飲料水生成器として重宝し、家族全員がこの整水器から毎日絶大な恩恵を受けています。
しかもアルカリイオン水生成時には、強酸性水というものも同時に生成されるのですが、この強酸性水の使用価値がとても高いのです。
たとえば靴を長時間履く仕事では、水虫や足の裏の疥癬に悩まされる事が多いのではないか思います。
アルカリイオン水生成時の副産物の衛生水はこれらに効果絶大で、強い酸の殺菌作用で頑固な水虫から非常に短時間で開放してくれます。

衛生水とはアルカリイオン水生成時に副産物としてできる強酸性の水のことで、用途は消毒ということ以外にもいろいろありますが、おおいに重宝しているのが水虫退治や殺菌消毒です。
大げさな表現になりますが、この衛生水で身の回りの生活が一変します。
私も仕事柄、靴を履くことが多いので、どうしても足に負担がかかり、すぐ水虫やそれら足に関する細菌にやられます。
今までは医者に治療してもらっても、いろいろな高価な薬を買ってつけても、ほとんど完治したことがありません。
いやな匂いも出ますので、早く治したかったのですが、全く方法が見つけられず、つらい思いをしてきました。
そこにこんなに簡単に又、驚くほどの威力を発揮してくれたのがアルカリイオン整水器で作れる衛生水だったというわけです。

衛生水のおかげで今は水虫の治療は簡単です・・
足が少し痒くなってきたなと感じたら、すぐ衛生水をたらいにはり、そこに足を5〜10分ほどつけるだけなのです。テレビを見ながらでもいいし、足湯の感じで暖めた衛生水に足を浸すだけです。
頑固な水虫でも2〜3回も衛生水に足を浸せば、痒みもじくじくもかさかさもぴたっと止まります。
この衛生水に私の足は、何度救われたことでしょう。
もちろん今でも使用し続けています。

しかもこれがアルカリイオン水を作るときの副産物としてできるものなので、貯めておくだけで費用がかからないのです。

こんなに効能を持つ生成器ですが、販売せんがために多くの業者が効能表示にアトピー云々とか、健康云々とか薬事法に触れる文言をいれて宣伝し、無理な販売競争をしてきたのも事実です。
その結果胡散臭い業者のものも、本当の生成器メーカーまでも同じように扱われ、ずいぶんマスコミから叩かれ、浄水器詐欺とまでいわれてしまいました。

この水を疑っている、もしくは今必要としない人に無理に薦めなくても、メーカーが見本として病院に機械を提供したり、水をプレゼントしてあげれば、生成器を購入したい人はいくらでもでてくると思います。現在、病院でも使用しているところはかなりあるようですが・・
実際にこの水の恩恵を受けているものとしては、アルカリイオン整水器自体を悪く言われるのは非常に悲しいですね。